脱公務員電子回路設計エンジニア

公務員から転職後1年経過

初めの1年を乗り越えるのがしんどかった

いままで、公務員時代に電気の関する職種であったため、知識的ことは自身がありましたが、やはり民間企業における”利益を出すための 仕事の仕方”という点でかなり苦労しました。
 公務員でははっきり言って仕事の仕方の効率はあまり問われません。というか公務員の仕事の仕方事態がきわめて非効率です。

有給休暇が年に20日も当たり前につくと思うなかれ

通常、地方公務員は勤務一年目でも有給休暇が20日t九ケースが多いかと思いますが、一般的な中小企業ではまず一年目で20日もつくことはありません。
 有給休暇のに数については、これは私も民間企業に転職してから気づいたのですが、労働基準法にて決まっているということを知りました。少し昔ですがネット当で調べると2019年4月に改正されて、年に10日以上の有給休暇が付与されている労働社には必ず5日取得させなければならない(労働基準法39条7)と決まっております。したがって勤続1年目の場合、通常初年度にもらえる有給休暇は年5日です。これが結構しんどかった。やっぱり税金で飯を食っている連中はほんとに今のご時世優遇されています。優遇されすぎてます。

少しづつ仕事の流れがわかってきました

 初めの半年くらいは右も左もわからない状態が続き、かなりきつかったですが、そこら辺んを乗り越えると少しづつできることができてきます。私が今浮いている仕事は技術的な仕事になりますが、正直、日常の業務をこなすのにはっきり言って高度な知識や専門的な知識はまったくいらないと言えます。